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ANAマイルで投資って実際どうなの?【もったいない】

 

ANAマイルで投資ができるみたいだけど、実際のところオトクなのかな?

今回はこういった疑問に答えます。

あなたはANAマイルを貯めているならば、きっと特典航空券と交換することを目標としていることでしょう。

そして、特典航空券と交換し終わって余ったマイルや、有効期限が切れそうなマイルも上手に使い切りたいと考えているのではないでしょうか。

そこでマイルの交換先の候補として挙がってくるのが「投資」です。

わた

最近は「ポイントで投資」というフレーズをよく耳にするよね!

実はANAマイルを使って、「トラノコ」というサービスで投資をすることができます。

余ったマイルで自分の資産を増やせたら嬉しいですよね。

今回は「トラノコ」とはどんなサービスなのか、またオススメできるのかを解説していきます。

本記事の内容
  • ANAマイルを使える、「トラノコ」のサービス内容が分かる
  • ANAマイルを利用するオススメの投資方法が分かる
目次

ANAマイルで投資ができる「トラノコ」とは

ANAマイルで投資ができる「トラノコ」とは

ANAマイルを使って、無駄なく投資ができる「トラノコ」とはどんなサービスなのでしょうか。

メリットやデメリットなど、筆者の考えを述べていきます。

  • トラノコとはどんなサイトか
  • トラノコのメリット
  • トラノコのデメリット
  • トラノコに対する結論

トラノコとはどんなサイトか

トラノコとはTORANOTEC株式会社が運営していて、日々の買い物で発生したおつりで自動投資ができるサービスです。

クレレットカードや家計簿アプリと連携しておくことで、買い物金額の端数(おつり)を3段階で算出して投資に回します。

例えば280円と買い物をしたとすると、100円単位で設定しておけば、300円-280円=20円が投資されますね。

買い物をする度に自動で投資が行われるため、長期間に渡って利用すれば、「気づいたらたくさんの資産形成ができていた」というサービスになります。

そして、ANAマイラーが最も注目すべきポイントが、「マイルで投資」ができることです。

わた

ANAマイルで投資ができるのは、トラノコが日本初だよ!

トラノコではANAマイレージ番号を登録するだけで、サイト内に保有マイル数が表示されます。

あとは投資するマイル数を入力すれば、手続き完了。

トラノコはANAマイルを簡単に投資に回せる、唯一のサービスなのです。

トラノコのメリット

筆者が考える、トラノコのメリットを挙げていきます。

トラノコのメリット
  • 世界中に分散投資することによってリスクを減らせる
  • 5円からスタートできるため、他社と比べても初期投資額が安い
  • 運用報酬(手数料)が0.30%で他社のロボアドバイザーに比べて安価 ※注意

以上の3つになります。順番に解説していきます。

世界中に分散投資することによってリスクを減らせる

トラノコは世界中に分散投資をすることによってリスクが減らせます。

リスクを軽減できることは投資初心者にとっては嬉しい点ですね。

コロナウイルスの影響で株価が一時大幅に下落しましたが、もし金融資産を株式しか持っていなかったら、とてつもないダメージを受けていたことでしょう。(今はだいぶ戻っていますが)

債券や不動産といった、値動きが異なるものも運用していれば、株価の暴落時でのダメージを軽減できるのです。

5円からスタートできるため、他社と比べても初期投資額が安い

トラノコは一般的にロボアドバイザーと呼ばれます。

ロボアドバイザーとは、AIに任せて資産運用をしてくれるサービスのことです。

そして、他のロボアドバイザーと比べて初期投資額が安いのがメリット。

有名なところだと、ウェルスナビやTHEOなどがありますが、この2社は初期投資に10万円以上必要になります。

わた

投資初心者が10万円を預けるのは勇気がいるね…

でも、トラノコなら5円からスタートできます。(月額利用料が3ヶ月間無料)

スタート時のハードルが低いのはトラノコの良い点といえるでしょう。

運用報酬(手数料)が0.30%で他社のロボアドバイザーに比べて安価

ロボアドバイザー大手の、ウェルスナビやTHEOでは運用報酬が1%とやや高めです。

でもトラノコなら、たったの0.30%と安いです。

割高な手数料を取る会社が多いロボアドバイザー業界で、0.30%はかなり安いといえるでしょう。

わた

ただしトラノコには大きな落とし穴が!

実はトラノコでは月額利用料で300円かかります。

一見大したことのない金額ですが、この300円が大きな問題です。

後ほど詳しく解説します。

トラノコのデメリット

筆者が考える、トラノコのデメリットは以下の通りです。

トラノコのデメリット
  • ANAマイルの交換レートが悪い
  • 月額300円の利用料がかかる
  • マイルのプレゼントがショボい

順番に解説していきます。

ANAマイルの交換レートが悪い

ANAマイラーにとって、もっとも気になるマイルの交換レート。

トラノコでの交換レートは以下になります。

ANAマイルからトラノコへの交換レート

交換率50%は正直なところ、かなり悪いです。

マイルの価値は一般的には1マイル=2円とされているのに、さらにそのマイルを悪条件で交換することになってしまいます。

わた

楽天スーパーポイントやTポイント、nanacoポイントでも100%の交換率なのに…

ただし、トラノコのHPを見ると、交換条件は今後改善していく予定とあります。

月額300円の利用料がかかる

トラノコは月額300円の利用料がかかります。

実はこの月額利用料こそが、トラノコの最も大きな落とし穴です。

月額300円と聞くと安く感じるかもしれませんが年間で3,600円。

競合となるトラノコとウェルスナビで、10万円で1年間運用するとしましょう。

すると年間コストは以下のようになります。

項目トラノコウェルスナビ
運用報酬0.30%×10万円=300円1.00%×10万円=1000円
月額利用料(12ヶ月)300×12=3,600円0円
トータル年間コスト3,900円1,000円
評価×

なんと10万円で1年間運用すると、トラノコは2,900円も損をしてしまいます。

10万円投資して想定の利回り3%とすると、1年間で3,000円の利益になりますよね。

でも、年間コストを差し引くとトータルで「利益3,000円-手数料3,900円=-900円の赤字」です。

わた

気軽に少額で運用していると、逆に損をしてしまう!

続いて50万円で運用したらどうでしょうか。

項目トラノコウェルスナビ
運用報酬0.30%×50万円=1,500円1.00%×50万円=5,000円
月額利用料(12カ月)300×12=3,600円0円
トータル年間コスト5,100円5,000円
評価

年間コストは、どちらも5,000円程度で同じぐらいになります。

さらに運用額が大きくなれば、トラノコの方がコストが安くなります。

でも、トラノコの「おつりで投資」という性質上、なかなか50万円を運用に回すのは困難でしょう。

もし大きなお金を運用するのであれば、手数料が0.1%程度の投資信託の方がオススメです。

マイルのプレゼントがショボい

トラノコには、マイラーが注目すべきサービスとして、「お得なトラノコ連携サービス」があります。

ANAマイル、dポイント、nanacoポイント等から1つ選んで、毎月マイルやポイントが貰えるサービスです。

ANAマイルを選択すると、口座申込時に700マイル、毎月5マイルが付与されます。

つまり初年度で計760マイル、その後年間で60マイルが貰えることに。

月額利用料が年間3,600円かかるのに対して、貰えるマイル数が少なすぎです。

トラノコに対する結論

筆者の考えとしては、トラノコを利用するのはオススメできません。

運用報酬の安さは良いものの、月額利用料300円が大きなデメリットです。

ANAマイラーなら、「ANAマイルで資産運用ができる」、「投資をしながらANAマイルが貰える」と聞くと飛びつきがち。

でも本当に魅力的なサービスであるか、しっかり見極められるようになりましょう。

それでもANAマイルで投資にチャレンジしたい方に向けて、次にオススメのサービスを紹介します。

ANAマイルで投資をするなら「楽天証券」がオススメ

ANAマイルで投資をするなら「楽天証券」がオススメ

トラノコは月額利用料が高いために、オススメすることができませんでした。

それでは代わりにANAマイルで投資をするとしたら、何が良いのでしょうか。

筆者の答えとしては「楽天証券での投資信託」です。

楽天証券での投資信託がオススメな理由は以下になります。

楽天証券の投資信託がオススメな理由
  • 1マイル=1円で投資ができる
  • 手数料(運用報酬)が安い
  • 口座開設時にマイルを貯められる

順番に解説していきます。

1マイル=1円で投資ができる

ANAマイルは楽天ポイントに1マイル=1ポイントで交換できます。

楽天の1ポイントは1円の価値があるので、つまり交換率100%。

わた

楽天ポイント2pt=1マイルの価値なので、もったいないけど

ポイント交換する時点で、交換率50%のトラノコよりも優秀ということが分かります。

さらに、楽天ポイントの1ポイントを1円分として、楽天証券の投資信託に利用できます。

手数料(運用報酬)が安い

楽天証券の投資信託なら、トラノコよりも、さらに費用を抑えることができます。

筆者も実際に楽天証券で運用をしていますが、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)という商品なら、手数料(信託報酬)がたったの0.154%で済むことに。

しかも月額利用料は不要で、かかるのは手数料(信託報酬)のみ。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)ならトラノコと同じように、株式や債券、不動産に分散投資ができます。

よって楽天証券の投資信託なら、トラノコに比べて圧倒的に優位であること間違いないなしです。

口座開設時にマイルを貯められる

さらにマイラーにとって嬉しいのは、楽天証券の口座開設時にポイントサイトを経由することでマイルを貯められる点です。

この方法は詳しくは後日紹介したいと思います。

まとめ

ANAマイルで投資って実際どうなの?【もったいない】まとめ

ANAマイラーだと「マイルが貯まる」というキャッチフレーズだけで、トラノコのようなサービスに飛びつきがちです。

しかし、マイルからの交換率や年間コスト等を算出して、冷静にサービス内容を判断するべきでしょう。

マイルは原則として航空券へ全て交換すべきですが、余ったマイル等で投資にチャレンジしたい場合は「楽天証券の投資信託」がオススメです。

あなたもポイントサイト経由で楽天証券を口座を開設して、投資生活を始めてみてはいかがでしょうか。

>>ANAマイルの仕組みを解説。マイラーの始め方講座!

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