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アイスランドの基本情報を紹介【まるっと分かる】

 

アイスランドってどんな国?基本的な情報を教えてほしいな!

今回はこういった要望に応えます。

なかなか普段はテレビで見たり、ネットで話題になることが少なかったりする国、アイスランド。

そんなアイスランドとは、一体どんな国なんでしょうか。

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本記事の内容
  • アイスランドの基本情報が分かる
  • アイスランドの歴史・文化など、魅力が幅広く分かる
目次

アイスランドの基本情報

リサーチ

まずは、アイスランドの基本情報について紹介していきます。

今回取り上げるのは、以下の項目です。

  • 国土
  • 人口
  • 首都
  • 気候
  • 時差
  • 公用語
  • 交通手段
  • 電力・電圧
  • インターネット環境
  • 喫煙

それでは順番に解説していきます。

国土

アイスランドの正式国名はアイスランド共和国(Republic of Iceland)です。

国の面積は103,000㎢で、日本の約3分の1程度の小さな島。

場所は北緯63度08分、西経21度54分に位置しています。

イギリスから見て北西へ3時間ほど飛行機で飛んだ場所です。

だいたいニューヨークとモスクワの中間地点ぐらいにあります。

首都

首都はレイキャビク(Reykjavík)です。

レイキャビクはアイスランドの南西部のレイキャネス半島に位置し、「煙たなびく湾」という意味を持ちます。

最初に上陸した人が、温泉からの湯煙を炎と間違えて名付けられたと言われています。

人口

アイスランドの人口は36万人(2020年)で、そのうちの約40%ほどが首都レイキャビクに在住しています。

気候

アイスランドという国名からして、すごく寒そうなイメージを抱きやすいですが、実は意外と暖かな気候です。

なぜかというと、アイスランドは暖流であるメキシコ湾流の影響を受けているから。

夏は12~15℃と低いですが、冬であってもレイキャビクあたりでは0~-2℃ぐらいで、それほど寒くないです。

わた

アイスランドの冬は東京よりも少しだけ寒い程度だよ!

つまり夏は涼しく、冬は寒くなりすぎないというのがアイスランドの気候の特徴です。

時差

日本との時差は9時間あります。

日本の方がアイスランドよりも時間は進んでいるため、日本時刻の9:00のとき、アイスランドは0:00です。

公用語

公用語はアイスランド語です。

アイスランド語は北欧ゲルマン系のチュートン語(ノルウェー・デンマーク・スウェーデン)に属していて、移住者達が使っていた言語をほとんどそのまま使っています。

学校教育ではアイスランド語・デンマーク語・英語を学んでいるため、英語を話せる人がほとんど。

英語が話せれば旅行をするのに問題ありません。

覚えておきたいアイスランド語は以下の4つ。

アイスランド語読み方意味
Góðan dagiinゴーザンダイインこんにちは
Góðan dagゴーザンダークおはようございます
Gott kvöldゴットクヴルトこんばんは
Takk fyrir / Takkタックフィリール / タックありがとう

アイスランドで何かしてもらったときは、「takk(タック)」と言ってお礼をしましょう。

治安

アイスランドは世界で一番平和な国とされています。

よって、治安は非常に良いといえるでしょう。

しかし近年は外国人観光客が急増していて、置き引きの被害が発生しています。

他の外国と同じく、荷物には注意を払うべきです。

>>アイスランドが一人旅の初心者に向いている理由【日本よりも平和】

交通手段

アイスランドには電車が無いため、バスやタクシー、レンタカーを利用することになります。

旅行する際には移動手段に困ってしまいそうですが、ケプラヴィーク国際空港からのシャトルバスや、レイキャビクからの現地ツアーが非常に充実しているため、ほとんど困りません。

電圧

アイスランドの電圧は220V・50Hzで、Cプラグタイプが主流です。

アイスランドでは水道水を飲むことができます。

しかも日本で市販されているミネラルウォーターよりも美味しい。

わた

ホテルの水道水をペットボトルに詰めて出かけると良いよ!

ただし、水道から出るお湯は注意しなければなりません。

お湯には硫黄分は含まれているため、飲むのに適していません。

インターネット環境

実はアイスランドはインターネット普及率が世界1位。

空港や主要ホテルの多くに、無料で使える無線LANがあります。

また公共施設やレストランでも、自由に使える所が多数。

一部の現地ツアーにはバスの車内にもアクセススポットが用意されているため、かなり充実しています。

喫煙

2007年以降、アイスランドの公共施設やレストラン、バーやカフェなどの飲食店での喫煙は全面的に禁止されています。

また、ホテルの公共エリアや部屋内でも禁止している施設が多く、喫煙が見つかった場合は罰金が科せられることも。

事前にホテルが喫煙可能かどうか、必ず調べるようにしましょう。

タバコは日本円で1箱1,000円ぐらいするので、スモーカーにとっては厳しい国です。

日本からアイスランドへの行き方

チケット

次に日本からアイスランドへ行く方法について解説していきます。

今回押さえるポイントは以下の通り。

  • ビザ(査証)
  • 日本からの飛行機
  • 持ち込み制限
  • 到着時は免税店を利用できる
  • 空港から市内へ行く方法

それでは順番に解説していきます。

>>アイスランド旅行で必要な持ち物を紹介

ビザ(査証)

ビザは日本人の場合、3ヶ月以内の滞在であれば不要です。

日本からの飛行機

日本からアイスランドへの直行便はありません。

そのため、アイスランドはヨーロッパ内の都市から乗り継ぐ必要があります。

行き方は色々ありますが、代表的なのは以下の3つ。

  • フィンランド(ヘルシンキ)経由
  • デンマーク(コペンハーゲン)経由
  • イギリス(ロンドン)経由

アイスランドはシェンゲン協定加盟国のため、ヘルシンキとコペンハーゲンであれば入国審査が不要で便利です。

フィンランドへは、東京(成田・羽田)、関西、名古屋、福岡、札幌空港からフィンエアーの直行便が運航しています。

コペンハーゲンへは、東京(羽田)からスカンジナビア航空の直行便が運航。

フィンエアーならJALマイル、スカンジナビア航空ならANAマイルが貯まるので、この機会にマイルを貯めるとお得です。

>>スカンジナビア航空でマイルを貯める方法

持ち込み制限

以下の物を持ち込むことは禁止されています。

  • 麻薬、麻酔薬
  • 未調理または半調理の肉および肉製品(乾燥肉やハム、ベーコンなど)
  • 鉛または鉛を含む部品でできたおもちゃ

到着時には免税店を利用できる

アイスランドのケプラヴィーク国際到着時、免税店に立ち寄ることができます。

国内では消費税は24%なので、空港のほうがお土産を安く買えることが多い印象。

あなたがセーターやマフラー、帽子や手袋をお土産として考えているなら、免税店で相場感を掴んでおくと良いでしょう。

ペットボトルの飲み物を免税店で1つ買っておくと、水を入れる水筒代わりになって便利です。

空港から市内へ行く方法

バスを予約して行くのが一番安くて早いです。

空港の到着出口付近に、レイキャビク市内までの直行バスの受付窓口があります。

オンラインで事前予約しているなら、窓口でバウチャーを見せるだけ。

すると、すぐに案内人がバスまで連れて行ってくれるでしょう。

もし予約をしていなくても、その場でチケットを購入することもできます。

空港⇔レイキャビク市内ホテル間のバスは以下から予約しておくと便利。

>>フライバスの予約 | ケプラヴィーク国際空港→レイキャビク市内のホテルやバス停まで

アイスランドの歴史・文化

次にアイスランドの歴史や文化について紹介していきます。

自然ばかりが注目されがちなアイスランドですが、歴史や文化にも魅力がたくさん。

そんな魅力の一部を取り上げていきます。

  • 国の成り立ち
  • 宗教
  • 食文化
  • 妖精が住んでいる世界
  • アートが盛んな国

国の成り立ち

アイスランドは9世紀にヴァイキング(北欧民族)が移住してきて建国したのが始まり。

10世紀のはじめには、世界で最初の民主議会を設立しました。

その民主議会が行われた場所こそが、世界遺産のシンクヴェトリル国立公園です。

その後、数世紀に渡って外国の統治下に置かれることに。

ノルウェーやデンマークの支配の後に、1944年6月17日、ついにアイスランド共和国が誕生したのでした。

宗教

国民の92.6%がキリスト教の福音ルーテル派です。

食文化

アイスランドの料理といえば、ラムやサーモンなどの魚介類が代表的。

是非アイスランドに行った際に食べておきたいのは以下の通りです。

  • ライ麦の温泉蒸しパン「ルグブロイス」
  • クジラのステーキ
  • ラム肉のスープ
  • スキール

ライ麦の温泉蒸しパン「ルグブロイス」

ライ麦の蒸しパンは、温泉が湧いている付近の熱い地面の中でパン生地を蒸すという、アイスランドならではの料理です。

たっぷりとアイスランド産のバター(SMJÖR)を塗って食べるのがおすすめ。

クジラのステーキ

最近は日本でもなかなか食べられないクジラのステーキ。

ちょっと硬いイメージがありますが、アイスランドには柔らかく美味しく料理してくれるレストランがあります。

筆者が複数回訪れているのが、レイキャビク市内にある「Seabaron」というお店。

クジラの他にも、新鮮な魚介類を比較的手頃な価格で楽しめます。

>>レストラン「Seabaron」のfacebookページ

ラム肉のスープ

アイスランド伝統のラム肉のスープは、行ったら一度は食べておきたい一品。

観光を楽しんだ後は、ラム肉のスープで体をしっかり温めたいですよね。

ゲイシール間欠泉に隣接しているレストランでは、冷えた体を温めてくれるラム肉のスープが提供されています。

ゴールデンサークルツアーでは、ゲイシールでランチ休憩を取ることが多いので、立ち寄った際は暖かいスープを頂きましょう。

スキール

デザートとして食べたいのがスキール。

ラム肉のスープと同じくらい、アイスランドに行ったら食べておきたい一品です。

スキールとは低脂肪な乳製品で、アイスランド版のヨーグルトのこと。

クリームチーズに近い、濃厚な食感と味わいが特徴です。

最近では、日本の一部のお店でも販売されるようになりました。

わた

スキールはセブンイレブンやイオンなどで販売されているので、是非一度味わってみては!

もちろん本場のアイスランドの方が様々な種類の味を楽しめるので、現地のスーパーで購入しましょう。

妖精が住んでいる世界

アイスランドは、国民が妖精を信じている国として世界一の割合を誇ります。

なんと妖精が実在すると信じている人の割合は60%以上。

わた

本当に妖精が住んでいるかともかく、「妖精遺産保護法」という法律が存在するほど!

例えば道路を作る際、計画したルートの先に大きな岩があると、そこには妖精が住んでいるとして、迂回するように練り直します。

『アイスランドの大自然には妖精たちが住んでいるので、自然を壊してはならない』

そんな思想が国民一人一人に根付いているのです。

アイスランドの自然がありのままの美しさを保っているのも、きっと国民が妖精の存在を信じているからでしょう。

アートが盛んな国

アイスランドはアートが盛んな国でもあります。

冬は日が短く、家で過ごすことが多くなりがちだからか、アートに取り組む人が多いです。

特に近年では音楽が盛り上がりを見せていて、年に1度開催されるIceland Airwavesには、国内外から多くのファンが集まってライブを楽しみます。

独特な自然と気候から生まれた音楽は、他の国では生み出せない個性があり、それが人々を魅了しています。

>>アイスランド音楽のおすすめアーティスト4選【小国から世界へ】

アイスランドの経済

アイスランドの経済活動について見ていきましょう。

以下の3つについて解説していきます。

  • 主要産業
  • 通貨・物価
  • チップ制度

主要産業

主要産業は以下の3つです。

  • 水産業
  • 金属(アルミニウム精錬)
  • 観光業

2008年に金融危機を迎え、破綻寸前だったアイスランド。

しかし、観光業をきっかけにV字回復を遂げました。

通貨・物価

通貨はアイスランドクローナ(ISK)が使われていて、1ISK=0.81円です(2020年現在)。

>>アイスランドクローナにお得に両替する方法【裏ワザ】

物価は日本よりも高く、外食は最低でも1食2,000円を見なければなりません。

出費が気になるなら、ブタさんが目印の激安スーパー「BONUS」で食料品を購入して、自炊するのがベスト。

アイスランドはキャッシュレス先進国なので、クレジットカードが必携です。

チップ制度

アイスランドにはチップの習慣がありません。

チップの用意は不要です。

アイスランドの自然

アイスランドといえば、やっぱり360度広がる大自然。

そんな自然の特徴を解説していきます。

  • オーロラが見れる
  • 地熱活動が活発
  • ヨーロッパ最大の氷河

>>アイスランドの定番観光スポット【写真で紹介】

オーロラが見れる

アイスランドは緯度が低く、国全体がオーロラ帯に覆われています。

よって夜が暗い季節であれば、首都レイキャビクからでもオーロラを鑑賞することが可能。

オーロラが見れる時期は、8月の第3週から翌年4月中旬頃まで。

冬でも気候が比較的温暖なので、他のオーロラが見れる国と比べても有利です。

>>アイスランドでホテルからオーロラを見るならノーザンライトイン

地熱活動が活発

大陸プレートの狭間に位置するアイスランドは、火山が多数存在していて、温泉が豊富な地熱地帯です。

中でも高温な温泉が一気に吹き上がるのがゲイシールという間欠泉。

また、地中の熱は地熱発電所を通して電気を生み出し、人々の暮らしへと供給しています。

世界最大の温泉であるブルーラグーンも、地熱を利用して作られた施設。

先述したライ麦の温泉蒸しパン「ルグブロイス」も地熱を利用しているなど、アイスランド人にとって地熱は生活に深く関わっていることが分かります。

ヨーロッパ最大の氷河

アイスランド南東部にあるヴァトナヨークトル氷河は、ヨーロッパ最大の氷河で、面積は8,300㎢もあります。

そんな氷河が生み出した絶景こそが、ヨークルスアゥルロゥン氷河であり、グトルフォスのような滝です。

また、氷河から溶け出した水は、人々の飲料水としても使われています。

アイスランドをもっと深く知ってみよう

当記事ではアイスランドの基本情報を幅広く解説してきました。

まだまだ他にもアイスランドには、紹介しきれないほどの特徴や魅力があります。

>>アイスランドの穴場スポット4選を紹介

実際に行ってみると、人生観が変わることになるかもしれません。

当ブログでは、マイルだけでなくアイスランドに関する情報も詳しく紹介しているので、興味があったら他の記事も参考にしてください。

>>アイスランドに出会って人生変わった話【体験談】

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